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【東京・稽古場情報】(宙)『Shakespeare/HOT EYES!!』

      2016/02/18

シェイクスピア

出演者

(宙組)美風舞良、実咲凜音

大劇場公演を終えた感想

(実咲):お客様の反応がお稽古をしていた時より、面白いと言って頂いたり泣けると言って頂けたり本当に色々な感想を言って頂けて、「このように見えているんだ」っていうのを公演が始まってから改めて…

(美風):オリジナル作品だったので、1から作っていく段階で大劇場公演のお稽古中は皆さん切磋琢磨されてて、どう作っていこうって先生もすごく悩んでらっしゃったし、まあ君をはじめとする役どころの皆もそれぞれがすごく役と向き合ったり、作品と向き合ってすごく苦労して作り上げた作品だったので、幕が開くまではどうなることかとドキドキしていたんですけれども、いざ大劇場公演が始まったら、お客様の温かい反応を頂けて。お正月公演らしいねって言って頂けて、ちょっと肩の荷が降りたというか、緊張感がちょっとほぐれた感じで進んできましたけれども。

役を演じてみての感想

(実咲):今回は生田先生の作られるシェイクスピアの世界のアンとして、演じさせて頂いたんですけども、やっぱり毎日毎日がこうやってみようとか挑戦の日々だなっていうのは、改めて感じて、ゴールはないということを…。なので周りの皆さんのお芝居ももちろん変化されていきますし、それにやっぱり自分もどういう風に変化できるかっていうところが課題だなと思いながら、アンという役と向き合っておりました。

(美風):私出番がない時とかはちょっと花道で見たりとかしてたんですけれども、本当に毎日専科の美穂圭子さん含め、本当にみんな日々空気に対応してお芝居がどんどん進化していってというところをすごく目の当たりにさせて頂いて。見ていても皆さんすごいなってすごく感じましたし。

(実咲):もうエネルギーがすごいですよね。美穂さんも沙央さんも。

(美風):それぞれの存在感で組のまた1つお芝居力を高めていってくださっているって感じがすごい実感として、手応えとしてあったなっていうのをすごく感じましたし。私は実際問題はアンとの絡みもないですし、その他の方々ともほとんど絡んでなくて。本当に主役のまあ君とお父さんの松風の3人としか絡んでないんですけど、ほとんど。それでも日々舞台に流れる空気感とかも日々どんどん進化していってるなっていうのを感じましたし、少ない出番ではありましたけども、1つ1つの場面の空気っていうのがすごくみんな大切に演じよう大切に演じようっていうのが手に取るように分かって、ラストのところでそれぞれの人間模様…女王様が歌いながらだんだん役者が出てきてっていうところがあるんですけども、そこ私もう出る前からもう、ググっときちゃって。みんなのそれぞれの居方とか。舞台の役者として人生と合わせて見ているっていうところとか…毎日きゅんきゅん、ジンジンしながら感じながら出てたんですけども。

(実咲):私個人的にはお母様の役も好きなんですけども、一番初めに美風さんのお歌から始まるんですけども、その場面私も出る前なので、毎日拝見させて頂いてるんですけども、やっぱり集中力が本当に素晴らしくて、一気にその世界に引き込まれていく…私も見させて頂いているので、そのままスっとお芝居の中に集中して入っていける空気感を本当に作って頂いてて、すごいなって毎日。

(美風):本当光栄なんですけども、幕開きの第一声でまずその時代のロンドンの街がどんなだったかっていうのを私たちのプロローグのナンバーで見せてからの、その時代の役者さんっていうのが物語が広がっていくじゃないですか。だからすごく重要な役割なので本当にもう緊張感溢れる毎日をさせていただいてました。

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ショーについて

(実咲):毎日あっという間に終わってしまいます。気づいたら終わってしまっていて。でもお客様もやっぱり今回は大階段が全場出ているということで、そこも大きな見どころではないかなと思いますし。

(美風):実際大階段が出ていて大階段の上で踊ったり大階段を使ったりっていうのもあったので、皆さんに楽しんで頂けたらなと思うんですけど。幕開きからネグリジェっていうか、バブー帽かぶって…

(実咲):それこそあおいさんに目覚めさせていただき…

(美風):魔女軍団からまた始めさせていただいて…くみを目覚めさせて夢の世界へ誘うっていう。かわいいよね。全然全く違うお衣装に変わるので、おお〜って。後ろ振り返った時にはもう衣装が変わってて。

(実咲):結構早くって。研1さんと研2さんの下級生の子に手伝って頂いてるんですけど、はじめはなんか触るのも「よろしいのでしょうか?」っていう感じだったんですけど、もう舞台にいったらガシっと掴んで。それからもう心強くてお任せして気持ちよく変身させて頂いております。

見どころについて

(実咲):本当に各場面カラーが全く違うので、そのカラーをいかにお見せできるかというところが、本当にこのショーの私たちの一緒にさせて頂く中でのお見せするところではないかと思いますが、ジャガーの場面は好きです。

(美風):ストーリー性のあるところを見て頂けたらいいな…組長さんをはじめとする私達魔法使いチームも各場面各場面、節目節目に出させて頂いてるんですけども、ちゃんと次の場面はこうですよって誘っていけるように尚一層…魔法力を高めていきたいと思っております。

東京公演に向けての抱負

(実咲):今回宝塚大劇場で感じたことなどを、またこのお稽古場でより良くなれるようにそれぞれが楽しんで深めていけるようにっていうところを追求しながら。東京のお客様にも楽しんでいただけるお芝居とショーの作品だと思いますので、私達させて頂く本当にそれぞれが集中して取り組んでまいりたいと思います。

(美風):今のこのチーム宙組でできる精一杯というか無限大のパワーを沢山蓄えて東京のお客様にもより一層楽しんで頂けるように私達パワーアップしてまいりたいと思いますので、どうぞご期待ください。


…お芝居好評ですね~演じている側も遣り甲斐をもって挑んでる様子が伝わってきます。ショー、ジャガーは思ってたジャガーとは違ったけど、いずれにしろ楽しみです!

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