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【東京・稽古場情報】(宙)『王家に捧ぐ歌』

      2015/08/01

王家

出演者

美風舞良、実咲凜音

大劇場公演の感想

(実咲):この作品は再演の作品だったので、公演が始まってからもお客様の熱い想いといいますか、観られてからの感想だったりお言葉を頂いて、またさらに私たちも意気込みというかそのお客様の想いも受け取って自分たちもパワーアップしたいっていうものがあったので。

(美風):皆様からよくお声を頂いたのはですね、『この作品ってこんな作品だったんだ!』ってお声頂きませんでした?

12年前に観た時の印象と色々変わってたよねっておっしゃって頂いたりするんですけど、ほぼ振付とか以外はもうそのままなのに、そういう声を頂くってことは良い意味で私たちが宙組バージョンとしてちゃんと確立してできたからなのかな?って思うと、そういうお声を頂く時すごく素直に嬉しかったですね。

新生宙組、まあ様のお披露目公演でしたが…

(実咲):ラダメスそのものですよね、本当に。なんか大きいなと思いながら、そのラダメスの役柄とがすごいリンクして、日に日に朝夏さんもパワーアップされてるのを見て組子も頑張ろうって思って。

(美風):私の方が上級生なのに、なんか頼れるこの人って思っちゃう。『はい、もうついていきます』って気持ちにさせてくれるようなすごい大きいオーラを感じて、もうどっぷりそれにみんなが乗っかってしまっている…

しかもそれが全然無理なく自然にそういう形になっていったのは、この作品に出会えたのもそうだと思うんですよね。この作品と今の宙組がとっても良い意味でリンクしているからなのではないかなって思うんですけども。

エチオピアチームのある意味王様の次に偉いであろう真風さん。どうですか。

(実咲):ほんとに舞台にいる時のオーラといいますか、もう迫力が『ラダメスのことだよ!』とかって剣を突きつけられたらヒーってなっちゃう。やっぱりお芝居のこととかでも、ご本人が多分研究して作ってこられた方なんだろうなっていうのを感じ取られるようなアドバイスだったり、こうやったらどう?っていうふうにお声をかけてくださったりするので、また新しい風をビュンビュン吹かせてくださって…

(美風):新しい風をビュンビュン吹かせてくれてるんだけど、なんか昔から一緒にやってた気もするんですよ。だからそこが不思議な彼女の魅力だなって思いますし、初舞台が宙組だったんですよね、だから多分ちょっと宙組魂っていうのを分かってくれてる気がする。

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今回のメンバーで気になっているところ

(実咲):専科から出演してくださっている一樹さんと箙さんのお二方には、私はお父様で一樹さんとはよくお芝居でも一緒にさせて頂いたので、普段から『娘よ〜』ってハグをしてくださったり。

箙さんも全然敵側なのに慈悲をあげるとかいって、色々お化粧のアドバイスをしてくださったりとか、温かいなと思いながら。

お二方初演も出られていたので、お力は大いなる力というか…

(美風):もうお二方とも初演よりもさらにパワーアップされていて。声量とかもファラオ様の歌を聞いただけで私達エチオピア軍団はひれ伏してしまうような、ブルっときてしまうようなパワーを感じたりとかっていうのを日々体感できて、本当に沢山吸収させて頂くことが多かったですよね。

2人(美風&実咲)のお芝居について

私はね、みりおんとこんなにガッツリ…お芝居実はしたことがないよね。そうなの、私それがほんとに嬉しくて。みりおんが毎日アイーダ様として日々成長していってる姿がすごい見えて、それにまた泣けてきたりとか。ほんとに泣けてくるんですよ、母心っていうか。毎日お芝居も違うし、それが良い意味ですごく新鮮で、それで感動してしまったりとか、2幕とかのシーンとか色々国が滅んでいくシーンとか色々あるんですけど、その時の私自身の気持ちもほんとに毎日違ったりとかするので。すごいみりおんとこんなにお芝居できて、私毎日幸せでした。

(実咲):私もです。やはり目と目で芝居するというか、今回そういうのが多いので、『今日すごく泣いてる!』とかありますよね、伝わるものが『今、伝わった、今、届いた』というのが分かった時、これは楽しいっていうことなんだなっていうか。

毎日違ってていいというその感情の高ぶりだったりとかを実感できて、あおいさんとお芝居させていただけて。

(美風):東京公演では是非それぞれの人間模様とか、心の動きで感動したよとかっていう、そこまで持っていけたら。どうしても歌とか曲に助けてもらっているので、そこで語っていける部分も大きいんですけど、それプラスもっとお芝居をより深めて、お芝居見てるだけで感動したって言って頂けるようなところにもっていけたらいいなと思って。

(実咲):私もそう思います。やっぱりこの作品が成長を止めることのない作品だと思うので、もう1人1人の役作りだったりみんなのパワーってものがより良く東京に向けて伝わるように。

(美風):また東京公演でより一層大きいみんなが1人1人の役柄もそうですし、アンサンブル、コーラスのメンバーも1人1人が毎日日々成長という言葉を信じて取り組んでおりますので、是非大きくなった宙組をまた東京でも実感して頂けるのではないかなって思っています。


…編みこみみりおんが美人すぎて、今後ともずっとこのダウンスタイルでいってほしい…まあ様=ラダメスそのもの、素敵です。

 

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