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【宝塚】北翔海莉さん『海の上のピアニスト』

   

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一言!みっちゃんの魅力満載♡最高でした!!!

昨年気になりつつも、金欠で諦めたものの、その後みっちゃんファンの方から『すごく良かった!』と伺って悔やんでいた公演。

東京!しかも北千住(縄張り)!これは神のお導きか…

ということで、行ってまいりました天空劇場。

北千住駅のマルイ口からゆっくり歩くと7分くらいかな~

足立区の東京芸術センターの21・22階にあるわりとこじんまりとした劇場です。

ロビーに入ると一面のガラス窓からの眺めがまさに天空に浮かぶ劇場!

場内は天井が高くて、どの席からもステージが見やすそう!

少し洞窟感のあるひっそりとした雰囲気が今回の演目にとっても合っていました。

みっちゃんの燕尾服…心に栄養が染み染み…

例のごとく事前予習なし!

んなもんで…開演早々神に感謝しましたよ…みっちゃんの燕尾服姿。

もちろん髪の毛は肩ぐらいまであるストレートをすっきりまとめたスタイルですが。

もう着こなしと1つ1つの動作の美しさよ…

なんだか意識してなかったけど満たされてなかった心の一部に養分が染みわたる感じがしましたね…

みっちゃんの芝居心炸裂!

赤ちゃんから30代まで演じ分けるみっちゃんの芝居心。

スコーンと抜ける幼い声…(いつか国民的キャラクターの声優をしてほしい…映画のゲスト声優でも…)

恐れを知らない青年時代、無邪気だけどぬぐいきれない孤独感。

ナイーヴな芸術肌の役、最高ですね…

共演の喜多村さんとのスリリングなハモりにゾクゾク。

ガッツリ踊ったりはしないけれど、ちょっとしたリズムの取り方だけでも超絶うまい!

3人のみの出演者がノンストップ1時間45分で届ける魂のストーリー

オープニングからピアニスト役の大井さんが奏でる主題歌のせつない旋律にもう世界観にどっぷりと。

シンプルなのに豪華客船の色んなシーンを想像できる舞台セットに

美しいシルエットを効果的に映し出す照明

ピアノがやめば静寂が空間を包みこむピンと張り詰めた空気感。

ドラマティックなストーリーを短い上演時間に無駄なく丁寧に落とし込んだ素晴らしい台本と演出。

なんと言っても、どこか懐かしい原風景を呼び起こすような心を打つ素晴らしい楽曲の数々!

クライマックスは泣かされるんだろうなと構えていたけど…やっぱり涙…ありゃ泣くよ…

やっぱり、みっちゃんは殿堂入り!

もう、観終わっての感想は…『…みっちゃん…やっぱ…好き!!!』

初めて好きになったスターさん。私の目に狂いはなかった(おい)!

どこまでも伸びやかな歌声も、超絶滑舌のよいセリフ回しも、ちょっとした動作が全部かっこいいのも…

特に煙草を吸うシーンたまりませんでした…もうあれだけにお金払える…

(あと、鼻筋…みっちゃんの鼻筋はなかなかいない…あれは最高である…)

とにかくみっちゃんが舞台から放つ圧倒的なエネルギーに完全降伏な1日でした。

最後のご挨拶で喜多村さんが「全国回りたいくらいずっとやっていたい公演」とおっしゃっていたけれど、本当に。

海をわたる客船のお話だから港町の劇場でやったら、さらにさらに雰囲気が出るかも!

とっても良質で絶対観るべき!価値のあるすばらしい作品でした!

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